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QUESTION NO: 1
Which CS1000 feature will be newly available from Avaya Aura 8.x?
A. CS1000 Shared Bandwidth Management with Session Manager
B. CS1000 Adaptation
C. Unified Communication Manager integration with System Manager
D. Multiple Appearance Directory Number - MADN
Answer: C
QUESTION NO: 2
In Avaya Aura Communication Manager (CM), to create new codes to activate/deactivate call forwarding, which table needs to be administered?
A. System Parameters Features
B. Feature Access Codes
C. Call Forward Settings
D. System Parameters Coverage-Options
Answer: B
QUESTION NO: 3
Which two options represent a function of a Digital Signal Processor (DSP)? (Choose two.)
A. Convert from Signaling to Audio.
B. Analyze and route SIP Signaling.
C. Convert between Analogue speech & Digital Audio.
D. Perform Gatekeeper functions.
E. Convert between two different Codecs.
Answer: C,E
QUESTION NO: 4
Which product enhances the SIP User experience by providing a multitude of end-user features?
A. Avaya Aura System Manager
B. Avaya Aura Session Manager
C. Avaya Aura Communication Manager
D. Application Enablement Services (AES)
Answer: C
QUESTION NO: 5
Which troubleshooting command is used to verify if a Branch Avaya Aura Session Manager
(SM) is currently active and providing service or processing calls?
A. list trace station
B. traceSM
C. list trace bsm registrations
D. activateBSM
Answer: B
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Updated: May 28, 2022
試験コード:71200X
試験名称:Avaya Aura® Core Components Integration Exam
最近更新時間:2024-11-29
問題と解答:全 139 問
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