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000-573 PDF DEMO:

QUESTION NO: 1
Which component of IBM WebSphere is installed with IBM Tivoli Netcool/lmpact V6.1?
A. WebSphere MQ
B. WebSphere Portal Server
C. WebSphere Process Server
D. Embedded WebSphere Application Server
Answer: D

QUESTION NO: 2
On a server with only command line access, the server in an IBM Tivoli Netcool/lmpact cluster is identified as acting as a primary server by using which command line utility?
A. nci_server
B. nci_trigger
C. nci_get_primary
D. nci_findendpoint
Answer: C

QUESTION NO: 3
What is the purpose of a project in IBM Tivoli Netcool/lmpact V6.1?
A. It allows for creating subsets of the elements stored in the global repository.
B. It allows for creating subsets of the elements stored in the Impact repository.
C. It allows for creating subsets of the elements stored across cluster members.
D. It allows for creating supersets of the elements stored in the global repository.
Answer: A

QUESTION NO: 4
Which three IBM Tivoli Netcool/lmpact roles in Tivoli Integrated Portal can be used to control users access to navigation pages in the GUI and to permit users to unlock their own files?
A. impactSuperUser. impactFullAccessUser, and impactOpViewUser
B. impactAdminUser, impactReadWriteUser, and impactOpViewUser
C. impactAdminUser, impactFullAccessUser, and impactOpViewUser
D. impactAdminUser, impactFullAccessUser, and impactReadOnlyUser
Answer: C

QUESTION NO: 5
In order for IBM Tivoli Netcool/lmpact V6.1 to start using the ObjectServer for authentication, the server must be configured so that it can map the roles that the application exposes to groups and/or users managed in IBM Tivoli Netcool/OMNIbus. Which file must be edited for this purpose?
A. omnibus.conf
B. omnibususers
C. guiserver.setting
D. objectserver.conf
Answer: C

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Updated: May 26, 2022